近視矯正手術

視力が回復しないので、再度手術を先週しました。
少しの間、目を休めるためにパソコンとはお別れです。

サウスポイント（ハワイ島）

サウスポイントへ向かいます。
目的はグリーンサンドビーチとサウスポイントからの・・・


普通乗用車では無理そうです。
ココからは歩くしかありません。

嫁は日焼けを嫌います。いつも日焼けする場所では車の中で待っていると言います。
今回は片道１時間以上と知っているのに、珍しく一緒に行くと言いました。


岩場を越えると草原でした。
轍のある道が分かれています。
右に行ってみます。／→


また分かれ道です。
また右に行きます。／→


なんと不思議なことでしょう。
２本の轍が１本になっています。
右奥は２メートルぐらいの窪みです。
車はココでどうするのでしょう？
バックしかないはずです。
でも轍が１本続いています。


一つ手前の左の道です。
こちらも簡単には通れそうにありません。


最初の分かれ道の左側はさらに深い水溜り

四駆の皆さんは、とても楽しめそうです。
遠くで四駆が動けなくなっているのが見えます。

日焼け覚悟で、テンションがアップの嫁
でもまだ１０分しか歩いてません。
この先どうなるか不安です。


歩けど歩けどなかなかグリーンサンドビーチに到着しません。
途中すれ違う外人さんも諦めて引き返すようです。
でも１時間は歩こうと決めました。

さらに行くと外人さんが数人いる所がありました。
指を指しグリーンサンドだと教えてくれました。

写真では判りづらいですが、とてもキラキラして綺麗です。
感動しました。

さらに１５分歩きましたが、ビーチにはたどり着きません。
陽も傾いてきました。

１時間歩きました。
帰りの時間も考えないと。
ギブアップです。引き返します。

嫁はココをチョコレートリバーと呼んでいました。



日が暮れる前に、隣のサウスポイントに到着しました。
先ほどのグリーンサンド側は大波が打ち寄せていましたが、先端から西側は穏やかに見えます。
不思議です。

ここからダイブできると聞いていましたが、誰もしていません。

ココがアメリカ最南端に到着です。



帰り道　壊れた風車達

嫁は疲れ寝てしまいました。

日焼けしてしまいましたね。
お疲れ様でした。付き合ってくれてありがとう。

地図を見たらあと少しで、グリーンサンドビーチでした。
残念です。また次回の楽しみにします。






 

珍しく（ハワイ島）

ハワイでは、レンタカー、食事以外はほとんどお金を使いません。
公園の入場料やお土産も渋ります。
「ロイヤルコナコーヒーミル＆ミュージアム」は嫁の無料モーニングコーヒーの場となっていました。
そんな僕らが、「ＵＣＣコーヒーファクトリー」に行きました。
いつものように試飲して帰ろうと思いましたが、嫁が何か思いついたみたい。
外に出ると、どうせお土産買わないといけないから焙煎体験ツアーをしようと言い出しました。
一人３０ドルで、４オンス２袋分がもって帰れます。
僕らにとっては高い金額。土産屋のコーヒーに比べても割高に思いますが、やることに決めました。
嫁の分だけ申し込み、僕はカメラマンになります。

早速、担当の三木さんから説明を受けてスタートです。
日本人家族１組と一緒に。

焼く前は、ピーナッツのような色です。
赤いまま焼くと思っていました。

これで１０分ちょっと焼きます。

焼き加減で、苦味が決まります。

もともとコナコーヒーは苦いらしいので、早めに出すことにしました。
（僕はコーヒー飲めないので、よくわかりません）

下から風をあて、冷まします。

自分達が写ったパッケージシールを貼って出来上がりです。

普通は初めに写真を撮るのですが、飛び入りでしたので最後に慌てて撮りました。
嫁は写真写りが悪いと言ってました。もう手遅れです。

写真入りのコーヒーもらったら、飲み終わった後にどうしていいのか困りますよね。

ケアラケクア湾（ハワイ島）

今日は、ケアラケクア湾でシュノーケルをしたいと嫁にリクエスト。



リサイクルショップで買ったシュノーケルセットの出番です。

 
周りには誰もいなく、一人ぼっちでした。


嫁も一人ぼっちに。

キャプテンクック記念碑は、はるか遠く。

シュノーケルは楽しいですが、水泳は得意ではありません。
一人で行くのは、怖いです。

近場で楽しみます。

黄色い魚が見えます。
水中では、
鮮やかな黄色い魚がたくさん。







足を切ってしまいました。

ブレーキ警告ランプ点灯（ハワイ島）

ワイメアからの帰り道で、レンタカーのブレーキ警告ランプが点灯。
サイドブレーキが引きっぱなしかと思いましたが、違いました。
少し経つと消えました。その後何度かついたり消えたり。
だんだん気になり、レンタカー会社に行く事にしました。
英語はよくわかりませんが、直ぐに交換してくれました。

ＣＴクルーザーになりました。こんなタイプの車は初めてです。
予約した車より高い車です。
可愛いと嫁は喜びました。
しかし、ガソリンを入れずに、来たので５４ドルもとられしまいました。
よろこびもつかのま。こんなときも満タン返しなんですね。トホホです。

気をとりなおして、部屋に戻りました。

早速、買ったパイナップルを切っている嫁。


自炊は楽しいみたいです。
嫁に感謝です。

２５０号でワイメアへ向かいます（ハワイ島）

お腹がすいたので、ランチです。
ハワイへ行くと食べるチリドッグプレート。
なぜか食べたくなる味です。
予算オーバーです。

カロリー高そうです。あまり気にしていませんが、嫁が太ったと言うんです。、


彼はカメラを向ける僕を不思議そうに見ていました。
愛犬の事を思い出します。

フードランドへ入りました。

クリスマスムードで盛り上がっています。

その隣で
このパイナップルが・・・・

量り売りで、会計時に思ったより重く（高い値段で）嫁はかなりショックを受けてました。
このパイナップルは毎日食卓を飾ることになります。

帰り道

彼は疲れ休んでいました。

車に乗り、ワイコロアへ向かいます。
ブレーキの警告ランプが点灯しました。
不安がよぎります。

タロイモの里ポロルに（ハワイ島）

カメハメハ大王が持ち上げたとうい石
お見苦しいのでモザイクです。

絶対に無理。

人間業ではないと思う。

ではポロルに向かいます。


到着！！



大変そうなので、嫁が降りないと言いました。

これがノニ？

沈んだ大王像をどうやって引き上げたんだろう？（ハワイ島）

カメハメハ王、生誕の地カパアウへ

ラパカヒ州立歴史公園から、さらに北上。


カパアビーチパークに立ち寄り。


ハワイ島最北端の町ハヴィに向かいます。

その隣カパアウで、オリジナルカメハメハ大王像

１８８０年にパリで製作され、ハワイへ輸送中に船ごと沈没したらしい。
沈んだ大王像をどうやって引き上げたんだろう？
ホノルルの大王像は２作目らしい。

ラパカヒ州立歴史公園へ（ハワイ島）

ハワイの生活が始まりました。

いつものクーラーボックスに氷をイッパイいれ。

前日ウォルマートで買った１ドルのダイエットペプシを強引に入れ準備完了

いつもこれで、一日中冷たいペプシが飲めます。
見た目は安っぽいですが、なかなかの保冷力です。
氷は夕方まで残っています。
１０年以上前に、車屋さんでもらった物です。

ノース・コハラへ出発！

いつもエコノミーを予約します。
予約した車より１ランク高い車を用意してくれました。

早速、ラパカヒ州立歴史公園に到着。

６００年前の漁村を復元したそうです。




丸い白い石（サンゴ）を見つけ一人で喜んでいた嫁。

嫁のスーツケースからたくさんの麺？（ハワイ島）

僕達のスーツケースは大きい。
たくさんの荷物を詰込む為です。
僕のスーツケースからは、シュノーケル用品やカメラ、充電器・・・・・・・・・
嫁のスーツケースからは、僕もビックリ、たくさんの麺類が出てきた。
そうめん、ざるそば、カレーうどんなどなど。
こんなに重いたくさんの麺をよくもってっ来たもんだ（さすが）
今日から続く、ハワイ島での夕飯を想像すると・・・麺麺麺

たくさんの調理器具が役立ちそうです。

早速、夕飯の準備を始めました。

できあがり！

ごちそうさまでした。

帰国後、嫁の兄嫁に「ハワイまで行って自炊ですか。私には考えられません。」と言われプンプンでした。この後も自炊は続きます！！